丘の上の軍用施設跡地シェパーズヒル
シェパーズヒルはニューカッスルの東海岸沿いを一望できる高い丘の上に立つ軍用施設の跡地です。海岸沿いを敵の攻撃の可能性から守るために海抜60mの丘の上で1890年頃から軍の活動が始まり第二次世界大戦が終わるまで使われました。現在は重要な歴史的建造物としてフォートスクラッチリーと共にNSW州とニューカッスル市により管理され守られています。こちらには100mの地下トンネルや監視所、大砲を設置するためのくぼみ、コテージなどが残こされていて無料で自由に見学する事が出来ます。メインの監視所は全体が頑丈な厚いコンクリートで覆われ建物の周りには幾つかの横穴が空いていて地下の部屋へと繋がっています。現時点で建物またはトンネル内へ立ち入る事は出来ません。一段低くなっている大砲設置場は敵軍から大砲が見えにくい様な作りに工夫されています。…
