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シドニー湾に浮かぶ歴史の島コカトゥーアイランド

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皆さんはシドニーの歴史を知っていますか?

シドニーと言えばオペラハウスにハーバーブリッジ、ハイファッションが似合う大都会のキラキラしたイメージが強い街ですが、そんな大都会の発展を支え見守ってきた歴の深い場所の1つがまだシドニーのど真ん中にひっそりと残って居るんです。

シドニー湾に浮かぶ島コカトゥーアイランドは、どこかタイムスリップしたかのような不思議な空気が流れ、2010年に世界遺産に登録された場所でもあります。

島の見学料は無料(有料ツアーなど有り)で、島にはフェリーを使って行くので通常のフェリー利用料金が往復分かかります。

オペラハウス横の桟橋、Circular Quay(サーキュラーキー)からフェリーでハーバーブリッジの下をくぐり、片道10分程で行く事が出来ます。島の周囲は30分もあればグルット1周出来てしまうほどの距離なので迷うことは無さそうです。

島内にはトンネル、船を製造していたワークショップ、切り立った崖上には囚人キャンプなどがあり自由に見学をし当時の人々の生活を知る事が出来ます。

島の東側からはハーバーブリッジも眺める事ができるので、少し違う角度から見る事の出来るシドニーの街並みもこの島の醍醐味です。

島の入り口で地図をもらったら、さあ出発!

オーディオセルフガイドツアーに興味のある方は、インフォメーションセンターで料金($10(現金不可)*記載時)を払い自身の携帯からアクセスするセルフガイドツアーで島の歴史を深く理解できるサービスもあります。

島内にはカフェが2軒あり歩いた後の休憩時もとても便利です。

Looking down on a champ site from a hill on Cockatoo Island

キャンプ場

島の桟橋に到着するとすぐに目の前に見えてくるのは島内にある大型のキャンプ施設。

なんとこの島はシドニーCBDから1番近いキャンプ場でもあるんです。

自分のテントを持ち込んでも良し、施設のテントに宿泊しても良しと自身のスタイルによって選ぶ事が出来ます。またコテージスタイルの宿泊施設もあるので興味のある方は要チェック。

島からの朝日、夕日は格別そうですね!

また毎年新年にハーバーブリッジから上がる花火を見るスポットとしても人気があり、花火を一目見ようと集まる人々の激戦区となる事は間違いないでしょう。

Cockatoo Islandキャンプ場サイト

感じ方は人それぞれですが、景色をゆっくりと眺めながら当時の人々の生活を考えてみたり、ただただ島の歴史を見て感激してみたり。思い思いに過ごし良い思い出を残して来てください。

途中急な階段や団座など上り下りをする箇所が多いので、スニーカーなどの歩きやすい靴で行くことをオススメします。

今回は大都会のシドニーで自然と歴史が混ざり合った少しユニークな体験が出来る島をご紹介しました。